ピアノ人になりたい ~Piano Lesson~

ピアノ再開1年1ヶ月目。上達も更新も亀の歩みですが、日々てろてろがんばっています。(コメント大歓迎です♪ 過去記事にももちろんOK!)

クリスマスもスルーしてしまって、季節感皆無なブログでございますけれど
年末なので、今年の総括と来年の目標を立てるべく、昨年に引き続きこちらの企画に
参加させていただきたいと思います!
かおるさま、いつも素敵なトラバ企画のご提供、どうもありがとうございます♪

*****

さて、まずは昨年の記事を振り返ってみよう。

1. ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」全楽章

これは、年始から5月末まで、私なりに精一杯取り組んだつもりでいます
3月末の発表会で1楽章を弾かせていただいた後、2楽章、3楽章は駆け足での
レッスンとなってしまったのですが、いつかもう一度勉強し直して、1楽章とともに
舞台(発表会or練習会)に乗せる機会を作りたいな、と思って…いるのですが……
何年後になるかな~(T▽T)アハー

初めて古典のソナタ、しかも全楽章やるという無謀な挑戦でしたが、技術的、
理論的なことはもちろん(和声の勉強を始めるいいきっかけにもなってくれた^^)、
ピアノに取り組む姿勢とか、曲への向き合い方とか、色々なことをベー様には
教えてもらいました<(_ _)>至らぬ生徒でしたけど

2. 次は、ドビュッシーを一曲以上

合間に思いがけずヘンデル(組曲第2番)に取り組む機会に恵まれつつ(先生に
おすすめいただきました♪)、ドビュッシーは「ベルガマスク組曲」を全曲、現在も
引き続きレッスンしていただいています。
譜読みは思ったよりは大変ではなかったんですけど(とか言ってパスピエと
メヌエットは両方一ヶ月くらいかかってましたが)、何より自分の音楽センスの
無さを痛感して、一歩間違えれば酷くつまらない曲になってしまう、そのバランスの
取り方に今もとても悩んでいます
でも、色々なことが出来て(自由にアプローチできて)とても楽しい作曲家なので、
これからもたくさん弾いていきたいな。

3. まさかのショパン:バラード3番

ほんとにまさかでした。(-ノ-)/Ωちーん   いじょ。

4. あとは、バッハ:インヴェンションをしっかりみっちり勉強する!

インヴェンションは継続して勉強しています^^
今やってる曲(3番)でちょうど10曲目!バッハのレッスンはとても楽しい。

5. それと、ショパン:24のプレリュードの譜読み!

あはー。一応4番を譜読みしたり、20番をちょっと音にしてみたりしてましたけど、
あとは手付かず、放置~^^; でも、雨だれはたまに弾いてました。
ベーとかドビやってると、なんかこう、うわーーと歌いたくなるというか、カラオケで
バラード熱唱したくなる感じ(←意味フ)になる時があって、そんな時にはご登場
願ったりしてました(;´Д`A ``` ごめんショパン、こんな扱いで!(汗)

*****

こうして見てみると↑結構予定通りに進んでる(バラ3以外^^;)
さて、来年はどうなるかな~。

1. まずは今年に引き続き、ドビュッシー:ベルガマスク組曲

一通りさらい終えてはいるのですが、そこから先の作業にもう少しじっくり時間を
かけたくなったので、まずは引き続きドビュッシーとお付き合いしようと思います。
9月の発表会で「月の光」と「パスピエ」を弾かせていただいたので、3月の発表会
では「プレリュード」と「メヌエット」をやらせていただこうかなーと思ったり

2. ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV.435



ドビュッシーが一段落したら、またヘンデルがやりたい!
組曲第2番の終曲のフーガもまだレッスンしていただいていないし、なんと言っても
この曲↑がやりたい~!弾きこなせると思えないけど!( ̄▽ ̄;)
めっちゃいい勉強になるだろうなあ。

3. ショパン:バラード 第3番



懲りずに挙げておきます(;´Д`A ``` (↑カツァリス氏、若い~
ロマン派大曲に取り組むならまずはこの曲、という妙な思い入れがあって、他の曲に
なかなか目が行きません (特に一番好きって訳でもないんだけど、なんでかなあ)
もし大きな波が来たら、がっと取り掛かる日がくる…かも……?

4. バッハ:インヴェンション シンフォニア

インヴェンションが終わったら、シンフォニアに行く前に4つのデュエットをやらせて
いただけないかな、と思ったりもしてます。まだ楽譜も手に入れてないんですけど^^;
どうも私、クロマティックな響きに弱いらしく、1番とかめっちゃはうーんです。
(適当なYouTube動画が見つからなかった~)

5. 連弾曲

3月末にある発表会に向けて、連弾を勉強させていただこうと思っています。
我が先生はアンサンブルや2台ピアノを得意とされる方なので、ぜひともご教授
いただけないかと先日のレッスンの時に伺ったら、快くOKが出ました!
今の時点で発表会で弾くのが本決まりしているのは、

・エルガー:愛の挨拶
・ブラームス:ハンガリー舞曲 第2番 ニ短調
・ラフマニノフ:ワルツ(6手)


の3曲なのですけれど、相手の方のご迷惑にならない範囲で、他の曲も出来る限り
トライしていきたいと思っています♪ レッスンめっちゃ楽しみ~!(≧∇≦)

番外編1. ベートーヴェンのソナタ

本当は、一年に一曲はやりたいくらい、好きです。
やるなら全楽章やりたい、と思ってしまうので、そうするとかなりえいっという気持ちと
時間が必要で、なかなか取り掛かるタイミングを見つけられずにいるのですけれど、
思い切って「月光」いくかとか、「田園」イイナとか、日々妄想だけはたくまくして
います^^;

番外編2. ブラームスの後期の、超内省的な曲

ブラームス:間奏曲 Op.117-1


うう、ブラームス、やりたいんですよね~~~~><
Op.117-1,2とか、Op.118-2とか、すーごい好き。でも、舞台向きじゃないんじゃとか
余計なこと考えて、こっちもまた取り掛かるタイミングが……(-"-;A
番外編は多分両方とも再来年に持ち越しだろうなあ でもいつか絶対やりたい!

*****

おっと、余計な愛の告白までしてしまった(;´Д`A ```
ここまでお付き合いくださった方、どうもありがとうございました♪
あんまり変わり映えのない選曲↑ですけれど、まずは3月末の発表会に向けて
ドビュッシーと、連弾曲の練習をがんばりたいと思います。

ピアノを再開して1年強。やりたい曲が多すぎて、どんどん先に進みたくて、いつの
間にか追い立てられるように次の曲、次の曲と譜読みしていたように思います。
(と言っても私のペースじゃ大した量ではありませんが)
もちろんそうしていくことで勉強になることはたくさんあるし、色々な曲に触れられる
のはとても楽しいことなんだけれど、でもやっぱり好きな曲には、じっくり時間を
かけて取り組みたい。

まだまだ何十年とピアノは弾けるはずだし((;人;) と心から願う)、焦ることなく、
来年はもう少しペースダウンして(←自分の気持ち的に)、一曲一曲丁寧に、
自分がその曲に対して何が出来るか、何をしたいか、何を感じるのかよく考えて、
ゆっくりじんわり曲を味わっていけたらな、と思います><

そいでは、このへんで。 皆さま、よいお年を~!

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先月落ち込んだ分、今月はピアノへのエネルギー補給月間なのか、やる気が
ムンと出てくる出来事が続いています^^

火曜日(12/22)は、毎月恒例のぷちあぷちの会♪でした。
都内某所の練習室、私はここに来るのは確か3回目だったと思うのですが、音の
反響もピアノ(YAMAHA C-5)も、そのまま小さな発表会やってもいいんじゃないか
ってくらい整っている所で、お気に入りの場所です♪

にも関わらず、日曜日にミニ本番を終えたせいか一時的に気持ちがすっこーんと
抜けてしまっていて、せっかくのC-5を冒涜するようないつもにも増して適当な演奏を
皆さまにお届けしてしまいました<今反省するくらいなら、何故もっと練習しない...orz

でもでも、圧巻のベートーヴェン、カッコいいバロック、(*´∇`*)なシューマン、可愛い
モツ、キラキラドビュッシー、お気に入りシュー様、その他小品の数々、どうしてこう、
練習会でお聞かせいただく生の音ってこんなにじーんと来るのかなあ、っていつも
思います。どんな音にも、"その人"が乗っているからかなあ。

それと連弾!初めて合わせていただく曲をちょこっとずつ3曲も!やらせてもらって、
私一人がっつり楽しませていただいちゃったような3時間だったような気がいたします
(連弾については別記事を書きたいと思っています
ご一緒くださった皆さま、いつも本当にありがとうございます♪

そして楽しくランチを摂った後、練習室と同場所にある小ホールにてその日開催
されていた某コンクールの全国大会をちょこっと覗いて参りました(無料!)
コンクールは午前中から始まっていて、聞くことができたのは3分の1程の演奏だけ
だったのですけれど、色々面白すぎた!!(師匠、記事待ってますぜ(-ω☆))

正直、前日ほとんど眠れていなかったせいもあって落ちまくっちゃったんですけど
(失礼!)、聞いたことのない曲を生で聞けたことはとても嬉しかったし、審査員には
大変ご高名な方がいらっしゃったり(握手してもらいたかった...)、たまにキラっと光る
音があったり、反面教師があったり、大爆笑(≧m≦)があったり(え)、盛りだくさんの
約二時間半でございました♪

個人的にはシューマン:アレグロ ロ短調の彼女と、メシアンを弾いた彼女、最後の
ファリャの彼女も良かったし、あとはスクリャービンの彼女が好きだったかな。
(これ以上は身の程知らずに劇毒を吐きそうなので、止めておきマス...(;´▽`A``)

そんなこんなでテンション上がった私、調子に乗って最後師匠にコーヒーまでつき
合わせて、たっぷり音楽に浸かった一日を過ごしたのでございました(〃〃)

で、水曜日(12/23)は念願ののだめ

のだめ好きな友人を誘おうかと思っていたんですが、忙しい子が多いし、予定の
すり合わせをするのが面倒難しそうだったので、とっとと一人で観ることに``r(^^;)
(この時期忙しくない人なんていないよね...

仕事から帰った後、自宅から歩いていける距離にあるショッピングモールの中に
あるワーナー・○イカルのレイトショーに行って来ようと母に声をかけたら、
「えっ、私も行きたい~!」 まじかい!w( ̄△ ̄;)w

何度教えても"カンタービレ"を"カンタ~レ"と言うクラシック音痴な母なんですが、
のだめ布教は成功していたみたいですvv というわけで、二人でぶい~ん

行ってみてびっくり、なんとレイトショーなせいか田舎なせいか、客が10人もいない!
アリエナーイ!!と思いつつ、ちょっと後ろ寄りど真ん中、前には誰一人いない状態で
スクリーンを二人占めし、二人で思うがままに爆笑し、大いに楽しんで参りました♪
(レイトショー、一人だったらちょっと怖かったかも...

ネタばれが怖いのであまり内容については触れませんが、音楽面が期待以上に
充実していて、オケオンリーのリサイタル通いをしたくなりました♪(1812年ー!
のだめってここがすごい。読むたび、観るたびに音楽したくなる後編も楽しみ!


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 戦利品♪

 マングースはなんと、hさんからの
 クリスマスプレゼントなんですー!
 本気で嬉しい!!どうもありがとうございました
 




昨日(12/20)、お教室主催の「子供たちのための音楽史お話し会&ミニコンサート」
へ参加して参りました♪

会場は家から電車で5駅、綺麗で手入れの大変行き届いた印象の、
サロン風ミニホール(と説明書きがあった)でした♪ 迷わず辿り着けました( ´艸`)
しかしこんなところにこんなスタジオがあったのねー!

001.jpg
 舞台部分はこんな感じ^^

 クリスマスツリーが可愛かったので、
 思わず携帯でパチリ☆


ピアノはスタインウェイ B-211(1923年製)です
写真にちょこーっと写っているのがこのスタジオのオーナーのおじちゃんで、
ピアノもこの方が手塩にかけて調整を施しているというお話でした。いい仕事してる!

さて、第一部は「子供たちのための音楽史お話し会」

取り上げられたのはショパンリストメンデルスゾーンシューマンの4人。
"子供たちのための"音楽史お話し会なので、私がちらっと期待してしまった
突っ込んだお話はなかったですけど(そりゃそうだ)、お話に絡めて我が先生が
「こんな曲よ~」と弾いてくださるそのピアノの音色!!まろやか!あの特有の
キンキン音がない!かつ音抜けがいい!めっちゃ好みー!

この日はリハーサルもなく、ぶっつけ本番で演奏に臨まなきゃいけなかったの
ですが、先生の音を聞きながらどんな音で弾けるものか存分に妄想にふける
ことが出来たのは、今思うとありがたかったな、と思います^^

正味一時間ほどで終わったお話し会の後、休憩を取り(おっ、おじちゃん
調律してくれてる~♪)、そのままミニコンサートへ

ここでタンクが満タン(ww)になった私、お手洗いへ並んでいる間にいつの間にか
開演してて、ドアの前にへばりつく羽目に...( ̄▽ ̄;) あるよね、こういうこと...

しかもドアに「録音中につき、演奏中の開閉はご遠慮願います」との張り紙が。
え!録音してんの!?Σ(=∇=ノノ 聞いてない!

しかもそういえば、プログラムいただいてないけど、順番ってどうなってるの?
(私がお手洗いに並んでいる間に先生からご説明があった模様)

ん?先生がマイク持って次の方を名指ししてる……ってことは
名前呼ばれるまで自分の順番分かんないってこと!?Σ(=∇=ノノ まじで!

蓋を開けてみれば子供たちの演奏もたくさんあって、大体学年順に進んでいるよう
だったので、自分の順番の検討もつきやすく(子供たちが終わったら多分一回休憩
挟むだろうとか)、パニックするほど緊張はしなくて済んだんですけど、もしこれが
ランダムだったら軽く恐怖ですよね...

でも、先生がマイクを持って指名&曲の紹介に続いてその子について一言ずつ
コメントをされていくのがとてもアットホームな感じで、普段のレッスンの様子が
窺えて、聞いている方は楽しかったです♪ (ほんと、子供たち可愛いわ~
ブルグの舟歌を弾いた小4の女の子がピカ一だったな。

さて、予想通り休憩を取った後は大人の番です。
(おっ、おじちゃんまた調律してくれてる~♪ しかも録音もこの方がしてくれてる!
集音マイクも本格的、2階に録音ブースらしきものもあるし~vv)

休憩中は、昨年の発表会でお知り合いになれた方々と交流を深めさせていただき
ながら、何とか緊張をほぐす努力をしていました^^;
今回音楽史お話し会の講師を務めてくださった先生や、白髪のおばあさま、モツソナ
全曲制覇に挑んでいらっしゃる方、皆さん私を覚えていてくださって、とても嬉しかった!

そうしてはしゃいでいる間に、休憩明けトップバッターは私だということが判明
あー、やっぱり緊張する。でもミスしてもいいから、音色だけは見失わないようにしよう。

そうして臨んだ演奏でしたが、今回は何故か指が震えまくり、ミスタッチはもちろん、
指が回らなくなって細かい音符がこけて抜けまくるという惨事に...
でもまあ、ごまかしごまかし、止まることはなく何とか最後まで弾くことは出来たので、
とりあえずは...(;^_^A  と思いながら苦笑しつつお辞儀(ぺこり)。

あーでもやっぱりこのピアノ、いい。音色の幅が広い。fとpで全然違う音がする。
タッチも今まで弾いたスタインウェイより癖がないし、セカンドペダル踏んだ時の音も
全部好み!今まで一番のピアノかも…… (あ、ベーゼンのフルコン以外で)

そして自分の演奏が終わった後は一番楽しみにしていた他の大人の生徒さんたちの
演奏が! 落ち込んでるヒマなんてなかった!
残念ながら、今回はインフルエンザ等の影響もあって、予定より人数は少なく私を
含めて演奏者は5人だけ。

・ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より プレリュード(私)
・リスト:巡礼の年第2年「イタリア」より 婚礼(白髪のおばあさま)
・モーツァルト:ピアノソナタ 第15番 ヘ長調 K.533 第3楽章(モツソナ制覇の方)
・リスト:バラード 第2番 ロ短調(学生さん)
・シューマン:ピアノソナタ 第2番 ト短調(学生さん)

おばあさまは問答無用ですばらしかったし(どうしたらあんなに綺麗に歌えるように
なるんだろう...プロみたい)、学生さんたちは卒演を控えていらっしゃるということで、
二人ともすごく気持ちのこもった演奏でした!すごい!

リスト、この曲は初めて聞いたんだけど、めちゃくちゃ格好良かった!!
音楽療法の方が専門なんだけど、ピアノ科の子たちより弾けちゃったりします^^、と
先生が紹介されてたけど、納得!うごめく低音の半音階、打って変わって出てくる
優美な旋律、技巧的に難しそうに聞こえるところもあったけど、全体的によくまとまった
演奏で最後まで一秒たりとも飽きなかった!いいな、リスト……。

そしてシューマン~!ヾ(≧∇≦)ノ" 2番は、のだめちゃんも弾いてた曲♪
実はこの方、昨年の発表会でもご一緒したんだけど、私の出番が近かったことも
あって客席ではなく舞台袖での鑑賞になってしまって、ちゃんと演奏が聞けなかった
んですよね(バッハ:フランス風序曲と、ショパンのエチュードを弾いていた)。
でもそれでも、あ、この子、一番いいわ、可愛いし(←そこかい!)と思ったのを
覚えていて今回こそは……!と前から2列目左寄りの席へおばあさまと共に移動~♪

で、がっつり聞かせていただきました。
彼女にとっては会場に到着した直後の演奏だったんだけど、大げさなところのない、
端正な印象のシューマン さすが...と思っていたらやっぱり、1月にサントリー
(小ホール)でやる推薦コンサートに出るんですって!卒業後は院へ進まれるそう。
ぜひがんばってほしいなあ♪

演奏の余韻にうっとり浸っているところへ、何故かおじちゃんが再々々度登場!
「Kさん、Kさんまだいらっしゃいますか~?」
ん?私か!?なんだなんだ?

話を聞いてみたら、私のところだけ録音がうまくいっていなかったようで、
もし良ければもう一度弾かれたら……とのこと。
えっいいの!?ホントに弾いちゃうよ!?と思ったらホントに弾かせてくれました
おばあさまも残ってくださって、大人組と、先生お二人の前で再度演奏することに

「はい、では本日2度目、Kさんの演奏の録音を始めます!こうやって(手で丸)
合図したら始めてください~♪」
と、録音ブースよりマイクを通して何故かおじちゃん、レコーディングのノリ
(しかも私が弾く前にまた調律し直してくれた!)

きっと普段そういう用途に使われている場所(含おじちゃん)なんだろうなと思いつつ、
全員私より音楽に精通している方々の前での演奏、さっきより緊張するって!
でも、すっかりこのピアノの虜になっていた私、もう一度弾けるのならそれだけで幸せ~
と思い、今度は一音一音を大事に、とにかく楽しんで弾くことに^^

細かいミスタッチは当然のようにあったし、ずっと悩んでいる左手の10度の和音も
バラバラ、思うことの半分も出来てないような演奏だったけど、最後まで曲の音を
楽しむことに集中できたし、2度目とあってペダルの踏み心地や音色の違いにびっくり
することなく弾くことができて、うん、楽しかった。
(聞いてくださった皆さまには貴重な時間を取らせてしまって申し訳なかったです

終わって一応お辞儀をした私に、先生が「すごい良かった♪」と言って下さって、もう
それだけで大満足~と思いながらおばあさまと共に帰路へつくことに(光栄!)。
おばあさまと先生はもう8年のお付き合いになるのだそうで、これまでやられた曲とか、
和声のこととか、音楽できて幸せよね~^^なんて話をさせていただいて、すっかり私、
このおばあさまの大ファンに!!

次の発表会は7/11(日)に昨年と同じ、家に程近いホール(ピアノはベーゼンドルファー)
にて開催することが決まっているのですが、今度はショパンのバルカローレを弾かれる
のだとか……(≧∇≦) 楽しみすぎです!!

直前まで弾くかどうか迷っていた私だけれど、えいっと思って参加させていただいて
本当に良かったな、って思います。音楽も、ピアノも、おじちゃんも、楽しかった
またしても素敵な方々と音楽に、たくさんパワーをいただいた一日でした♪


(オチなしヤマなし超長文

※アメンバー限定記事デビューをしようかと思ったのですが、今のPCではAmebaでの
作業がとても難しいので(即フリーズ)、とりあえずこちらにアップさせて頂きます
もし何か問題がありましたらすぐに教えてください!>< 訂正or削除いたします。

◆◇◆◇◆◇◆

先週の金曜日(12/11)、私の初めてのピアノブロ友であるeさんと、eさんと同門で
いらっしゃるnさんと3人で、練習会&演奏会はしご という一日音楽漬けの
何とも贅沢な時間を過ごしてまいりました♪


さて、ドビュッシーです (めずらしーく連続アップ

先々月(前回)のレッスンでまとめられなかった分も一緒に書いていこうと思うの
ですが、どうにもまだ曲に対して入り込めていない部分があって、レッスンで受け
取れることもそれに比例してしまっているような感じが...

とか言いながら、↓下の下の下の記事でちょろっと触れたミニコンサートですが、
やっぱり図々しく参加させていただくことに決めてしまいました(大汗)

曲はなんと、このプレリュードで!!( ̄▽ ̄;)

レッスンも2回しか受けていないし、一個もまとまってないこの曲をどこまで
持っていけるか、あと5日、とにかく真剣勝負です
(今日は一日何も予定が無いので、練習するぞー!)

悲惨なことになる予感もぷんぷんするのですが、折角のスタインウェイですし、
やっぱり人にお聞かせする覚悟を持って曲に取り組まないとあやふやなままで
放ってしまうことになりかねないと感じたので、今回のことも一つのきっかけとして、
この曲と付き合う上でのカンフル剤になってくれればいいな、と思い決心しました(≧≦)

短時間でどれくらいのことが出来るのか甚だ疑問ではありますが(汗)、こういう時、
一番大切なのは"気持ちをまとめる"ことだというのが最近の私の思うところなので、
とにかくあと5日間、曲のツボを自分の中で消化して、何より曲を楽しんで、練習して
いきたいと思います!><

金曜日にもう一度レッスンを入れてもらおうか迷いつつ……(本番は日曜日)
まずはレッスン記↓↓↓


先週末、大変素敵な音楽の時間を過ごさせていただいてきたのですが
その記事の前にまずは(時系列が前後してしまうので)先週のレッスン記を
ささっと上げてしまいたいと思います。

数えてみたら、一月半どころか約二ヶ月ぶりのレッスン

先月はどうにも音楽に集中できない時間が続いてしまって、練習も思いっきり
サボってしまっていたのですけれど、とりあえずは何とかさらい終えた
バッハ:インヴェンション12番
ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より プレリュード、メヌエット
の3曲を引っ提げて(と言えるほどの自信も何も無い状態で)行って参りました。

久々のレッスン室のディアパソン、何だか懐かしくて思わず顔がにやにや
調律はあまり均一とは言えない状態でしたが、前回(確か雨続きだった頃)よりも
弾きやすく感じて、久々の再会に妙に嬉しくなってしまいました。

鍵盤めちゃくちゃ重くて正直弾きにくいピアノなんですけど^^;、音色がとても
深くて、我が家のアップライトとは比べ物にならないくらい色々な表情の音を
出してくれるので(←そりゃそうだ)、弾いていてとてもワクワクします。

とか言って、タッチの落差に蹴っ躓いて谷底にひゅる~ってこともしばしば
なんですけどネ

まずはインヴェンション12番から!↓↓↓
 


ピアノテンションダウンに伴って、読み逃げ率がほぼ100%になってしまって
いる状態で、皆さまには大変失礼なことをしております 申し訳ありません!!!
また順にお伺いさせていただきたく思っているので、その際はどうぞ(適当に)
相手して(あしらって)やってくださいませスミマセヌ!!

*****

前回の記事アップ後、いったん浮上しかけたピアノへのテンションが再び落ちて
しまって、数えてみたらなんと週間も!!手持ちの曲の練習を一切しない
というマンモスもびっくりな氷河期が続いておりました
和声のレッスン&課題だけは何とかこなしておりましたが、どうしてもピアノに
気持ちを傾けることが出来ず……(ノ◇≦。)

そんな中、昨日(11/27)は毎月恒例のぷちあぷち練習会♪の日!

練習会2日前になって、このままじゃ弾ける曲が一つも無いー!こんな状態じゃ
皆さまにお会いできないー!
/(≧□≦;)\イヤー!!と焦り、慌てて昔さらった曲を
引っ張り出してきてメンテナンスを試みたのですが、これがどうしてどうして、
楽しいじゃないの!? ←お?

久々にショパン:プレリュードの楽譜を置いて雨だれを弾き、発表会のことを
思い出しながら今と以前の違いを楽しんで、ついでに4番を譜読みして、
シューマンの楽譜を取り出してはトロイメライの各声部の絡み合いに改めて
うっとりし、ついでにユーゲントアルバムのサンタクロースを譜読みして、
合間にバッハのレッスン済みのインヴェンションをたらたら弾きつつ
最後は調子に乗って久しぶりのベートーヴェン:悲愴へ!!

うお弾けねーーー( ̄▽ ̄;)!!と思いつつも、まずは2楽章から。
うん、やっぱり思うようには歌えない。でもいい曲美しすぎ……。
1楽章。やっべ、カッコええ。あれ、展開部こんなにドラマチックだったっけ?
しかしこの最初から最後まで一切弛まないオーラ、たまんないよ!
3楽章。うそうそうそ、カッコよすぎ!ロンド主題だけでご飯3杯いけるし!!
ひぃ~私は一体今まで「悲愴」の何を弾いてきたんだー!?┗(|||`□´|||;;)┛

……ってくらい、改めて曲に入れ込んだ瞬間でした (私の脳内って一体...

考えてみたら、ピアノを再開してより一年、次々新しい曲を(と言っても大した数
ではありませんが)譜読みしていく中、継続して弾いていたのはインヴェンション
くらいなもので、以前のレッスン曲を振り返るような余裕はほとんど持てていない
ような状態でした。

もともと私は独学の期間が異様に長くて、その間は自分の心の赴くままに好きな
曲を譜読みして、一度譜読みした曲は何年も繰り返し弾き続ける(=新しい曲を
譜読みすることの方が少なかった)、というピアノとの付き合い方をしていたので、
"どんどん次の曲をさらい続ける"という行為が思いの外気持ちの面で負担になって
しまっていたのかも知れないなあとその日初めて気付いたのでした

この時点で水面にぶくぶく気泡が立ってきた感じ?

そしていざ練習会へ!!
今回は新しい方をお二方お迎えして、総勢8名での練習会でした♪
(都内某所にて、ピアノはYAMAHAのC-3)

皆さま、本当に格好いいの!!!うーん、やっぱりピアノっていいわ。
(書きたいこと山盛りなのですが、後ほどコメントに伺いますのでそちらにて...

これでもかーとばかりに今のピアノへの心情を愚痴らせて頂きながら(スミマセン!!)、
ショパンドビュッシーバッハシューマンともろ練習不足なのが丸分かりな
演奏を無理やりお聞かせしてしまって、ご一緒くださった皆さまにはいつもながら
大変申し訳ないです 二日じゃどうにもならんかった...orz

しかしこの時点ですでに皆さまの演奏のパワーを糧に水面に向かって思いっきり
カエル泳ぎでえっちらおっちら上昇の一途を辿っている様な心境(←どんなだ^^;)
でございまして、連弾の曲も本決まりし、楽譜もコピーをいただいて、一気に
テンションはうなぎのぼり! 練習会、楽しすぎー!ヾ(≧∇≦)ノ゛

名残惜しくもスタジオを後にした後は、すぐ近くのYAMAHAへ麗しのY師匠と
楽譜偵察おデートにvv
(師匠、お付き合いくださりありがとうございました!楽しすぎましたー!!
割と大き目の店舗で楽譜の品揃えも良く、ソロ譜から連弾譜まで思う存分堪能
しながら師匠と音楽トークを炸裂し合い、お腹一杯大満足な時間を過ごしました♪

むっふっふ( ̄m ̄* )な楽譜(→ヘンデル:シャコンヌト長調 こちらの記事
動画が貼ってあります)も手に入れまして、もうこの時点でぷはー!っと盛大に
水面から顔を出して頭ぶるぶる振りながらにっこにこ笑顔で浮上を果たしたような
心境(←だからどんなだよ^^;)でございました!ああ、長い氷河期だった...orz

また音楽をピアノと共に楽しむことが出来そうで、きっかけをくださった
ぷちあぷちの会♪の皆さまには頭が上がりません!
先日は本当にどうもありがとうございました~!!(>▽<)♪

*****

それともう一つ、水面に漣を立ててくれたのは先週聞きに行った
ゲルハルト・オピッツのピアノソロリサイタル。

リサイタルの感想を述べるのはひどく苦手なのでいつも記事を書けずにいるのです
けれど、今回のリサイタルは今年行ったリサイタルの中でもピカ一だったので、
ちょこっと“〆( ̄  ̄*) メモメモ……

演目はベートーヴェン:4大ピアノソナタ。
ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 op.27-2「月光」
ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 op.31-2「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57「熱情」

まず照明を絞った舞台に照らされるオピッツ氏の画に視覚的にノックアウトされ
(もう?)、正統派かつどこか優美で高貴な雰囲気すら漂う「悲愴」と「月光」、
双方急き込むような3楽章は圧巻でした。
テンペスト」では絶妙なペダル使いと間の取り方に衝撃と言ってもいい感銘を
受け、「熱情」はもう、もう、言葉にもなりません。泪。

あの重いベトソナ4曲を立て続けに聴いてもまだまだ物足りないくらい、ずーっと、
ずーっとオピッツ氏の音楽に浸っていたくなるような、そんなリサイタルでした。
ついサインももらっちゃったりして^^;

色んなものがぴったり合うリサイタルに出会うと、本当に嬉しくなりますね(*^^*)
音楽のパワーって、本当に、すごい!

また今日から、私もがんばろう。

 


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只今のレッスン曲
●バッハ:インヴェンション第3番

●ドビュッシー:ベルガマスク組曲
(只今「プレリュード」「メヌエット」レッスン中!)

●ヘンデル:組曲 ヘ長調 HWV.427
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